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音無湯殿山神社(その3) 

音無湯殿山神社(その2)からの続き



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 山の尾根と尾根の間にほんの小さな清流がある。
 落ち葉を濡らし、ようやく水面が出来る流れはささやかである。これを一本の筋とすれば、その途中々でいくつかの湧き水が合流する。その滴りは一層ささやかだが、一つ々に紙垂が飾られる。

 始めての光景である。

 もちろん音無の湯殿山は始めて訪れたわけだが、そういう意味でなく、このような形態の神社には始めて出会った。
 最初、不思議な印象を持ったが、すぐにその光景が調和のとれた自然の姿となり心になじむ。

 この場所の光景は自然の営み、人と自然のあり方をシンプルに伝えてくれる。これが信仰というものの場なのであろう。


×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×


 「もう一つ、気が付かなかったか?」

 数日後、顔見知りの爺さんから言われた。この爺さんは、音無にも関わる農業団体の要職を努めている。だから爺さんは何度か湯殿山神社を訪れているはずである。

 この投げかけに言葉を詰まらせると、爺さんは続けた。

 「あそこの森な、このあたりでは見ない木が多いんだよ、不思議とな。」

 そう言えば、そうだったような気もする。一本々の木までは注意して観察しなかったが、感覚的に納得できた。


×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×   ×


 音無湯殿山神社は1447年に奥羽探題の大崎義直が勧請したのが始まりとされ、その地形が出羽三山の湯殿山神社に似ており、湯殿山神社としたと伝えられる。

 境内一円には数百年もたったと思われる常緑樹、落葉樹が繁茂し、春秋二回の例祭には遠方からの参拝者が多い。谷川の冷たい流れを裸足で歩くのが慣例となっている。



 音無の地名の由来「風の音なし」に続く




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カテゴリ : 花と木々
2010-12-18(Sat) | コメント : 0 | トラックバック : 0

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