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ふきのとうパスタ  


 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。先日、「ふきのとう」の記事を掲載しましたが、早速、ふきのとうをパスタにまぶしてみました。



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 ふきのとうの苦みが、パスタの触感に良く合います。

 春を告げるライスフィールドの季節メニュー

 ふきのとうパスタの登場です!
 



          
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カテゴリ : 未分類
2012-03-31(Sat) | コメント : 0 | トラックバック : 0

福寿草の開花、カメムシが占う豪雪とお米の品質 


 ライスフィールドに福寿草の花が咲いていました。

 本日は3月25日、例年であれば3月3日頃に咲くライスフィールドの福寿草ですから、だいぶ遅い開花となります。

 とは言っても、笹の下に隠れていたので、もう少し前に咲いていたのかもしれません。




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 常連の爺さんに聞いてみたら、爺さんの自宅では一週間前頃に福寿草が咲いていたとのことですから、ライスフィールドの福寿草も3月20日頃には咲いていたのでしょうか?

 それだって、例年よりも2週間以上遅い開花です。

 やはり、1~2月の積雪が例年よりも多く、また3月も思いの外、寒い日があったため、開花が遅れたのかもしれません。昨年の寒い3~4月を思い出します。



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 1月中~下旬頃の気温の変化から、その年の気候を占う「寒だめし」というのがあり、ある人が今年の寒だめしをしたところ、今年の夏は冷夏になるとのこと。

 私自身は、この寒だめしをあまり良く理解していませんが、冬にたくさん降雪があった分、今年の夏は雨が少ないと予測しています。
 また、今年の1~2月の豪雪は平成18年豪雪と良く比較されますが、確か、平成18年作の米の出来映えは品質が良かったはずと思い、調べてみたら確かにそのとおり。

  高品質米産出年における「収量構成要素」等の特徴
※ 宮城県古川試験場では平成18年を1等米比率が90 %を超えた高品質米産出年にしています。
 さらに、平成18年はカメムシが少なかったはずと思い出し、調べて見ると同じく。

  宮城県における斑点米カメムシ類及び斑点米被害の発生動向

 平成18は、その前後の年に比較してカメムシの発生が少なくなっています。
 もっとも上記リンクでは、斑点米の落等率の年次推移も示しており、これを見る限りは、カメムシが少なくとも、斑点米はさほど減ってない結果になっています。

 もう一つ、おもしろいのは「豪雪 カメムシ」で検索したら、平成23年12月頃に秋田県で越冬カメムシが大量に飛来し、豪雪の前触れでは?
 と、記事をにぎわせていること。今さらですが、この予想はズバリ的中しています。

 この「米の品質」と「カメムシ」、「豪雪」は、それぞれ関連していると思われ、豪雪になると越冬できるカメムシが減る。あるいは、越冬できる場所に退避しようと、にわかに特定の場所に大量のカメムシが現れる。

 なぜカメムシが豪雪を予感し、退避しようとするのか不思議ですが、何にしても水田の周辺から越冬カメムシが数を減らし、結果として、豪雪明けの年は、良い品質の米が収穫できるのではないかと、そういった自然のメカニズムが働いているように感じます。

 平成24年の稲作を占う、平成18年の稲作

 ようやく思い出しましたが、宮城県の石巻市で農薬を使わない稲作を続ける遠藤農園に、平成18年の稲作を記録してました。今年の気候を占う、参考にしてください。

  平成18年の田んぼ歳時記

  平成18年の稲作写真記録



           
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 農薬を使わないササニシキネットワーク「ササライス」
 農薬と肥料を使わないササニシキを全国にお届けします。




 
カテゴリ : 稲作と気象
2012-03-25(Sun) | コメント : 0 | トラックバック : 0

震災からの復興と竹パウダー 


 竹パウダーの爺さん
 昭和18年、石巻市田代島生まれる。
 16歳からマグロ船に乗り、以後10年程マグロ漁に従事する。

 その後、マグロ船が減船され、船を降り野菜の行商を始めた。しかしこの行商は苦労が多く、そのため魚の行商に転換。



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 昭和50年頃には大型スーパーからアナゴの加工を依頼され、これが順調で加工業を拡大。平成に入り阿部商店として独立し、魚加工業を経営するようになった。
 写真は3.11以前の阿部商店と爺さんである。



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 3.11以前の阿部商店の加工場内部。



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 魚加工で出る副産物の消臭に竹を使っていたが、これが竹パウダーづくりのきっかけとなった。
 写真は、平成22年の12月、北上総研の仲間と竹パウダーの事業化を検討している様子である。この3ヶ月後に津波が来た。



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 平成23年3月29日、石巻市魚町、阿部商店周辺の様子



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 津波の破壊力は想像を絶していた。



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 石巻港の目の前にあった阿部商店は、ものの見ごとに消失。あの建屋はどこに行ったのか?
 唯一の救いは、従業員全員が無事であったこと。



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 もう一つある。



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 10トン保冷車のブリッジ。



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 この下に竹パウダーの植繊機が埋まっているのを発見。
 元来、海の男である爺さんは、行動が早い。



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 どうやって植繊機を発掘したのかわからないが、4月下旬には竹パウダーの生産を再開している。

 「生産するのは良いとして、売り先はあるのか?」

 そう問うと、一言

 「無い」




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 平成24年3月4日、仮設住宅開成団地被災者用に開設した「ふれあい市民農園」の開講式で、竹パウダーについて解説する爺さん。

 世の中、様々なビジネス理論がある。そういったセミナーを聞く度に、いちいちもっともな話だと納得はするが、いつも何か引っかかりを感じている。それは、いくら立派な理屈があろうと、それだけではどうにもならないのではないか?という疑問である。それに対して、爺さんの生き方には行動力があり、引っかかりを感じない。

 3.11で加工場は消失したが、まだ余震さめやらぬ4月に、爺さんは次の一手を打っている。

 昭和18年(1943年)生まれだから、今年(2012年)で68歳の計算だ。

 先日、爺さんから電話が来た。

 「おとつい竹パウダーを見に来たお客さんがいて・・・」

 何か、新たな取引が始まりそうな予感がある。

 高齢化社会、起業、復興、景気対策、いろいろと難しい課題の多い世の中であるが、その解決の答えは、意外にシンプルなところに隠されているのかもしれない。

 「ところで、魚かすを竹パウダーに混ぜるとのことですが、放射能は大丈夫ですか?」

 そう聞くと

 「魚は全部輸入物だからね。」

 との答え。
 
 なかなか抜け目が無いのも、爺さんの特徴のようである。



 
 

今年の山菜、放射線量は? 


 もう少しで、山菜の季節がやってきます。
 以前にも書いたことがありますが、東北の春は少しずつ雪解けの大地が広がっていき、順次、山菜が芽吹いていきます。このため、他の地域に比べ、比較的長い期間、山菜を楽しむことができます。まるで厳しい冬を過ごさねばならない東北地方に、自然が与えたご褒美のような恵みです。

 しかしながら、昨年の福島原発事故は、東北の広い範囲に放射性セシウムをもたらしまた。
 ゆえに、せっかくの春の恵み、山菜に対しても、不安を持っている方が少なからずいるようです。

 このため、本ブログの拠点である宮城県北地方の山菜に、放射性物質がどの程度含まれているのか、その傾向を考えるため、文部科学省による航空機モニタリング結果(平成23年8月30日)を基盤マップとし、これに昨年の山菜放射能調査である福島県/農林水産物モニタリング情報宮城県/放射能情報サイトみやぎ、からのデータをマッピングしてみました。

 このマップデータを見れば、山菜の採取地から、品目毎の放射性セシウム含有量を見込むことができそうです。



 注1)以下リンクで紹介するマップではセシウム134、137の合計値を記載している。
 注2)「ND」とは放射性セシウムが検出下限値に達しなかった検体である。
 注3)セシウム134、137のいずれかが「ND」だった場合は、セシウム134/137の比率から、いずれかの値を推定し、おのおのの合計値を示した

アイコ  [放射線マップ]2012.6.10更新
 福島県の結果から、宮城県北地方のアイコは、放射性セシウムを気にする必要が無いと思われます。

[2012.6.10 総評] 宮城県北部におけるアイコは新基準値の100bq/kgを十分に下回っており、福島県の結果と併せて考えても放射性セシウムを気にする必要が無いと思われます。


フキ  [放射線マップ]2012.6.10更新
 フキもアイコ同様、宮城県北地方では放射性セシウムを気にする必要が無いと思われます。

[2012.4.29追記] 宮城県北部における2012年産のフキは新基準値の100bq/kgを下回りましたが、予想外に高い値となっています。

[2012.6.10 総評] 宮城県北部におけるフキノトウは新基準値の100bq/kgを下回っていますが、線量の高い地域では、この基準値ギリギリの値のものもありそうです。いずれにしても、健康に対する影響は想定し難いでしょう。


コゴミ  [放射線マップ]2012.6.10更新
 福島県の結果から、宮城県北地方のコゴミは、ある程度の放射性セシウムを検出されることがあるかもしれませんが、それでも新基準値の1kg当たり100ベクレルを大幅に下回るのではないでしょうか?

[2012.4.29追記] 宮城県北部における2012年産のコゴミは大崎市・栗原市と新基準値を上回り、この地域では出荷自粛要請が出されました。

[2012.6.10 総評] 宮城県では6月10日までに大崎市、加美町、栗原市、気仙沼市で採取されたコゴミから新基準地以上の放射性セシウムが検出され、出荷が自粛されました。福島県の結果を見ても、コゴミは放射性セシウムを吸収しやすい特性があるようです。とは言え、県内の大部分のコゴミは新基準値を下回っています。


コシアブラ  [放射線マップ]2012.6.10更新
 コシアブラについても、宮城県北地方では気にする必要が無いと思われますが、データサンプルが少ないため、今後のデータ蓄積が待たれるところです。

[2012.6.10 総評] 宮城県では6月10日までに登米市、栗原市、大崎市、南三陸町、気仙沼市、七ヶ宿町で採取されたコシアブラから新基準地以上の放射性セシウムが検出され、出荷が自粛されました。他の山菜に比較し、コシアブラは著しく放射性セシウムを吸収しやすい特性があるようです。この傾向は福島県の結果を見れば、なお顕著であることがわかります。


シドケ  [放射線マップ]2012.6.10更新
 シドケもコシアブラ同様で、今後のデータ蓄積が待たれるところです。

[2012.6.10 総評] シドケは宮城・福島とも、新基準地を上回る放射性セシウムが検出されておらず、放射性セシウムを吸収し難い特性があるようです。安心な山菜の代表と言えます。


・タケノコ  [放射線マップ]2012.6.10更新
 タケノコについては、宮城県だけでもデータが蓄積されているため、リンクで紹介するマップでは宮城県のみの表示としています。タケノコは山菜の中でも放射性セシウムの含有量が高く、宮城県北地方であっても新基準値100ベクレルを超過するものが出てくるかもしれません。要注意と言えます。

[2012.6.10 総評] 宮城県では、県南部の白石市と丸森町で採取されたタケノコから新基準地を上回る放射性セシウムが検出され、出荷が自粛されました。また平成23年には加美町で100ベクレル以上のタケノコが検出されています。調査結果から考察すれば、タケノコが吸収する放射性セシウムはコゴミと同程度のように思われ、宮城県南はもとより、県北地域のタケノコノの多くは、新基準ギリギリの値になっていると想像されます。


タラノメ  [放射線マップ]2012.6.10更新
 タラノメもコシアブラ同様で、今後のデータ蓄積が待たれるところです。

[2012.4.29追記] 2012年4月では、福島県でいくつかタラノメの調査が追加となっています。いずれも空間線量の高い地域での調査であり、この結果から宮城県北部産タラノメのセシウム量を推測するのは難しいところですが、新基準値を超過することも十分にありうるように感じます。

[2012.6.10 総評] 宮城県では、大崎市で採取されたタラノメから新基準地を上回る放射性セシウムが検出され、出荷が自粛されました。それ以外では、新基準値を超えるものは採取されていません。タラノメの放射性セシウムは福間県の結果を見ても、それほど高くなく、コシアブラと対照的です。ホットスポット的なところ以外のタラノメであれば、まずまず新基準値を下回りそうです。


ウド  [放射線マップ]2012.6.10更新
 ウドは宮城県北地方では気にする必要が無いと思われます。

[2012.6.10 総評] 宮城県では、アイコやシドケ同様に、あまり放射性セシウムを吸収しないと思われるのがウドです。県内で採取するウドは放射性セシウムを気にする必要はなさそうです。


・ワラビ  [放射線マップ]2012.6.10更新
 ワラビも宮城県北地方では気にする必要が無いと思われます。

[2012.6.10 総評] 平成24年度になって、ある程度ワラビのデータが出揃ってきました。アイコやシドケほどではありませんが、県内ではまずまず新基準値を下回りそうな結果です。


ゼンマイ  [放射線マップ]2012.6.10更新
 ゼンマイも宮城県北地方では気にする必要が無いと思われます。

[2012.6.10 総評] ワラビ同様、平成24年度になってある程度データが出そろい、ゼンマイの傾向も見えてきましたが、ワラビほど放射性セシウムは低くなく、平成24年には気仙沼市、大崎市、丸森町で基準値越えし、出荷が自粛されています。


ハワサビ  [放射線マップ]2012.6.10更新

[2012.4.29追加] 2012年4月では、新たに宮城県でハワサビの調査結果が追加となりました。福島県でもハワサビのデータはありますが、サンプル採取時期から野生のものか施設栽培のものか区別がつかないため、マップには宮城県のデータのみ掲載しています。で、調査結果ですが、サンプル数は少ないものの、宮城県北地方でも放射線量の高い栗原市のハワサビも新基準値以下となっているため、決して低い値ではありませんが、県北地方のハワサビのだいたいは新基準値以下に収まるのではないでしょうか?

[2012.6.10 総評] ハワサビはゼンマイと同程度の放射性セシウムが検出されており、ちょっと高めです。




 以上、今年の山菜の放射能について予測を立ててみました。
 ざっと、主な山菜について予測してみましたが、タケノコは要注意とは言え、それでも過半は新基準値内に収まるように感じます。
 シドケ、タラノメ、コアブラは今後のデータ蓄積が待たれるところですが、少ないとは言っても福島県のデータを見る限りは、宮城県北地方では神経質になる必要は無いように感じます。

 そして何より以上の考察は、あくまで原発直後の時期にサンプルを採取して得られた結果を基にしています。
 原発事故から1年が経ちました。その間、大地に降り落ちたセシウムは雨で流され、今年の大雪による凍結溶解で洗われ、植物体に吸収される有効セシウムは予想以上に減少しているのではないかと思うことがあります。

 たとえセシウム137の半減期が30年だと言っても、自然の回復力も相当あるのではないかと期待しているのでありました。

 もう一つ、山菜で注意すべきは、あく抜きをするのに「灰」の利用を避けること。宮城県でも薪の灰などには、数千ベクレルの放射性セシウムが濃縮している場合がありますで、可能な限り「灰」の利用は避けたほうが良いかと思います。



(注)この予測はあくまで個人ブログにおける独研究に基づきますので、その活用にあたっては、活用者本人の責任により行ってください。


 

春を告げる「ふきのとう」 


 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 家の庭に「ふきのとう」が出てきました。
 
 芽が出てきのは、庭の中でも日当たりがよい場所




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 写真は3月16日撮影です。

 もう3月半ばになりましたが、いつもなら3月上旬に咲く福寿草が、未だ花を芽を見せず、今年の春は遅いですね。やっぱり今年の冬の厳しさが、自然の芽ぶきも遅らせているようです。

 それでも、今年もふきのとうが芽を出してきました。



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 春の始まりを知らせてくれる3月中旬の「ふきのとう」です。



          
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人と自然の仲立ち米、遠藤水田の放射能調査結果 


石巻市の遠藤水田「人と自然の仲立ち米」からお知らせです。

 遠藤水田の平成23年作の放射能調査結果が出ました!

 結果の概要は次のとおりです。

【籾殻について】

 検査結果:セシウム137、134いずれも「不検出」

 ただし、検出下限値はそれぞれ3ベクレル、2ベクレルで、これから考えればもみ殻の放射能は最大で1kg当たり5ベクレル以下と評価されます。

【玄米について】

 検査結果:セシウム137、134いずれも「不検出」

 ただし、検出下限値はいずれも1ベクレルで、これから考えればもみ殻の放射能は最大で1kg当たり2ベクレル以下と評価されます。

【精白米について】

 検査結果:セシウム137、134いずれも「不検出」

 ただし、検出下限値はいずれも2ベクレルで、これから考えれば精白米の放射能は最大で1kg当たり4ベクレル以下と評価されますが、玄米の放射能が最大で2ベクレル以下と評価されてますので、これから精白米も最大で2ベクレル以下と評価されます。

 さらに既存の研究結果では、精白米/玄米のセシウム移行比は0.4との結果が得られていますから、玄米の放射能が最大で2ベクレル以下と評価されるなら、精白米は

 2ベクレル以下×0.4=0.8ベクレル以下

と評価できます。

 いずれにしても、4月から始まる放射能の新基準値(1kg当たり100ベクレル(乳児50ベクレル)を大幅に下回る結果です。

 ちなみに、人類が核分裂の技術を手に入れる前から、自然界には放射性カリウムが存在しており、これが精米で10ベクレル/kg、玄米で30ベクレル/kg程度含まれています。

 食品に含まれている放射能がどの程度なら安心できるのか? といった質問を受けることも多いのですが、このような自然由来の放射能と比較してみるのも、一つの方法かと思います。



[放射性物質の調査状況について]

 遠藤水田の放射能調査の結果詳細は、こちらをご覧下さい!

只今、遠藤水田では平成24年産のササニシキ
 農薬と肥料を使わず、不耕起栽培 
のネット販売を受け付けしております。




 農薬を使わないササニシキネットワーク「ササライス」

 

地震の確率変動? 


 昨日の夕方、津波警報のあった三陸沖の地震以降、三陸沖と千葉県東沖で地震が群発しています。
これは3.11の前兆となった群発地震と似たような感じで、ちょっと不気味です。

 地震の回数は3.11以降、ロングテールで確実に減少してきましたが、M5以上の地震に限って言えば、1~2月は若干だけ増加気味でした。3月については昨晩の群発地震で、一層増加気味となります。

 地震の予想など当たることは無いのが常ですが、少し気になるので、本日は機会あるごとに東方の空を眺め、前回観測できたような地震虹が見られないかどうか、注視したいと思います。

 
カテゴリ : 稲作と気象
2012-03-15(Thu) | コメント : 0 | トラックバック : 0

パレスチナからの便り 



 只今、パレスチナに滞在している友人からお便りがあったので、ちょっとご紹介。

 ×    ×    ×    ×    × 



 只今、パレスチナの「難民キャンプ」に来ています。

 こっちに来てから毎日雪ですが、意外なことばかりで、ちょっとお知らせ。

 何が意外かと言うと、パレスチナは平和でそれほど貧しくもありません。




PICT6882.jpg



この写真は、ホテルからみた景色ですが、どこに行ってもこんな感じです。



PICT6876.jpg



 この写真は難民キャンプ。びっくりしません?

 パレスチナのこんな写真見たことないですよね?

 でもこれが現実です。

 パレスチナ人の歴史的苦労はそのとおりだと思いますが、でもパレスチナ人は大体車位は持っているし「石の家」に住んでいます。

 こんな話、日本では誰も言わないですよね? 最近視察に来たイギリスの国会議員も目を丸くして帰ったそうです。このように、パレスチナ難民キャンプは、意外なことに平和です。



PICT6910 (2)



 この写真は、キャンプの中で一番ごちゃごちゃしている所で、左下の入り口から入って5家族が住んでいます。子沢山なので全部で40人位でしょうか。

 狭くて大変と言えば大変だけど、昔の日本でもこんな所があった気がします。この家族の内2人は首都ラマラで仕事をしていて車を持っています。
 それにしても、パレスチナ人は親切で、ぼったくりタクシーなんかもいません。警察も軍もにこやかで賄賂を取ったりしないそうです。



PICT6919 (2)



 この写真は、難民キャンプの淵のすぐ外で、手前の白い建物は難民の人が建てた独立家屋、なかなか立派です。問題はその背景のオレンジ屋根の住宅街で、「イスラエル人入植地」です。

 この地域は、イスラエル軍が時々夜中に難民キャンプの中まで見回りに来るそうで、ちょっと怖い。

 面白いのはこのオレンジ住宅を建てているのが、難民を含むパレスチナ人だということ。一方で、背後のオレンジ屋根に住んでいるのは旧ソビエトから来る「新イスラエル人」や低所得層で、政府の補助金で安価に家が買えるようです。

 パレスチナはこんな感じですね。3.11から一年後の日本はどんな感じでしょうか?

 それでは、また。



 

ふれあい市民農園開園式 


 今晩は、田鴨です。

 石巻市の仮設住宅住民の方々に農作業を提供する「ふれあい市民農園」が開園しました。

 とは言っても連日の積雪により、農園の整備が遅れており、まずは集会所での開園式から始まりです。



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開成団地 南集会所での開園式



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阿部剛先生からの開園講演




 講演した阿部剛先生は元高校の農業指導者で、昔の農業の体験談を交えながら

 「半分は頭、半分は体で覚えるのが農業」

 といった農業の本質を楽しく伝えてくれました。

 これから、4月1日まで、阿部先生から農業の基本講座があり、その後、農園の土づくり作業が始まります。

  ふれあい市民農園の開設の経緯はこちらから

 なお、東日本大震災の後、本ブログの緊急支援物資活動で登場した

 ・「先生」と「爺さん」
 ・「尋ね人さん」

も農園スタッフを努めております。



          
「ふれあい市民農園」石巻市仮設住宅から
          




 

自然素材クラフトの展示会と即売会 

自然素材クラフト関係のイベント情報です。

                       
 西大崎いきいき女性講座の展示会(自然クラフト展示) 
                       



日時:2012年3月2日(金)~10日(土)10:00~15:00


場所:大崎市岩出山 スコーレハウス


主催:大崎市西大崎地区館 「いきいき女性講座」

【内容】
 くるみバック・あけび細工・タイルアートリース・張子・布ぞうり・柿渋・燻製などの
  ①展示コーナー:作品の展示
  ②物販コーナー:作品の即売

※さらに,3日・10日は,土曜日だけのスペシャル限定企画があります。
  つる編み体験コーナー(体験料:500円)
  喫茶コーナー:講座で学んだスイーツで一息つきませんか?

お問い合わせ:大崎市西大崎地区館 0229-72-1007



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会場の様子です。



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こちらは、くるみの皮を編んだバッグです。


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くるみのバッグに花を活けてみました。



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あけびの蔓細工



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自然素材を活かして作ったリースです。



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壊れた篭に紙を貼って柿の渋を塗ってみました。



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布の再利用工芸です。



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間伐材を使って作ったいるかの玩具



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やまブドウの蔓で編んだストラップです。



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つる編みの達人、鳴子鬼首の小林達廣さんの作品です。
(即売あり!)




 是非一度、お越し下さい!


           
レストラン「ライスフィールド」
           



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ネパール物産展 


 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 先月から、ライスフィールドではネパール物産の展示をしております。

 興味のある方は是非一度、ご覧になってください!



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カテゴリ : 各種
2012-03-04(Sun) | コメント : 0 | トラックバック : 0
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