スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
カテゴリ : スポンサー広告
--------(--)

地震虹?観測(2011年6月30日18:51) 


日時:2011年6月30日 18:51
場所:宮城県加美町 イオンセンター 東側付近の農道から撮影



コピー ~ 110630_185129


 写真で撮れば、画像中央に微かな明かりが写るだけですが、実際にはもっとはっきり見えてました。



コピー ~ コピー ~ 110630_185129


 中央の微かな明かりを拡大したのが、この写真。
 携帯カメラで撮影したので見たままには撮影できませんが、縦にまっすぐ延びる虹が眺められました。
 たぶん、これが地震の前兆と言われる虹なのだろうと思っていたところ、案の定、30分ほど経ってから19:22分に地震発生。震源は福島県沖でマグニチュード5.3

 自宅に戻り、写真に映る家屋とグーグルの航空写真から「地震虹」と思われる方向を地図におとしてみた。



地震虹観測


 赤丸が写真撮影ヶ所、矢印が、写真を撮影した方向を延長したもの、「×」は19:22発生地震の震源地


 おおよそ、地震虹と思われる方向と震源が合っている。
 ただし、一方向からしか撮影していないので、撮影ヶ所から震源虹までの距離が不明。

 もし誰か別の場所でこの虹を撮影し、その方向がわかれば、それぞれの方向が交わる交点から地震虹の場所が特定され、震源との位置関係をさらに考察できるのにと思う。



スポンサーサイト
 
カテゴリ : 稲作と気象
2011-06-30(Thu) | コメント : 0 | トラックバック : 0

ライスフィールドの稲作、生育状況 

 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 田植えしてから10日ほど経過しました。

 6月19日の田んぼです。



P6190001.jpg



P6190007.jpg



P6190009.jpg




 昨年は二山耕起が不十分だったのか、それとも暑さで稲が夏バテしたのか、あんまり収量が獲れませんでしたが、今年は念入りに二山耕起してみました。

 毎年々が正念場ですが、今年も正念場の自然稲作。



P6190005.jpg




 今年も雑草のコナギが発芽してきました。
 
 例年と変わらない田んぼの営みにホッとしながら、稲よ負けるなと思いながら・・・

 今年も田んぼの稲が、ゆっくりと成長するスロー稲作です。
 


ライスフィールド トピックに戻る


 
カテゴリ : 自然稲作
2011-06-26(Sun) | コメント : 0 | トラックバック : 0

ムラ見でけさいん 

 こんにちは、田鴨です。

 今は、合併して石巻市になりましたが、旧河南町のムラの暮らしを紹介した

 「ムラ見でけさいん(1999.10.7 河北新報社)」

をライスフィールドで読みました。



P6190014.jpg




 内容をざっくりと紹介すると、春夏秋冬、稲作の仕事や日常のムラの行事、食や自然の移ろいなどを日記的に記し、ムラの出来事一つ々について、世の中の移ろいを踏まえながら雑感を記しています。

 発行されたのは1999年(平成11年)、政治は自民党の橋本政権から小渕政権に移った頃で、少しずつ変化しているとは言え、まだまだ昭和的価値観が残っている時代でした。

 昭和的価値観が何かと言えば、時代の変化に少しずつ適応しながらも、ムラの秩序を守り、根本的変革には抵抗していこうとする価値観だったように思います。

 これが平成10年以降になると、ムラの秩序は変化する社会情勢や国際情勢についていけなくなり、継ぎ接ぎ的な適応はついに限界に達して、根本的変革に直面する時代となりました。そして小泉政権の時代を迎えたわけです。

 考えてみれば、平成10年頃までは談合する政治体制や官僚制度、ピラミッド型の下請け制度と終身雇用制を守り続ける大企業など、昭和的「ムラ」秩序は末期的であっても、その命脈を保ち続けていました。

 こういった時代の節目に書かれたのが「ムラ見てけさい」で、昔からある農村の「ムラ」の伝統、それを大切しようと思いつつも、変わりゆく時代の変化にも応じねばならない、そういった思いが、この本の随所から読みとれます。

 時代は変遷し、昭和的ムラのいくつかは消えつつありますが、農村のムラはまだまだその秩序を維持しているように思えます。農村のムラが生き続けるのは、政治や企業が作るムラとは異なって、そこが生活の場でもあるからでしょう。

 


            

本ブログで紹介した書籍は
「ライスフィールド・ライブラリー」にも置いてます。
一読されたい方は気軽にお声がけください。

            



ライスフィールド トピックに戻る


 

初夏の夜ホタル 

 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 家の浦の田んぼに、ホタルがたくさん飛んでいます。

 試しに動画で撮影してみました。







 デジタル動画では、なかなかホタルの風情が伝え切れません。

 初夏の頃、夜空の下に、田んぼの畦がかすかなシルエットを浮かべます。

 農道を歩くと、その脇を流れる水路のせせらぎが聞こえ、草刈り時のガズコの茂みから、ホタルの光がゆっくりと舞い上がります。
 
 そのガズコを手で分け入り、水路に近づいたら、たくさんのホタルの光が舞っていました。


 やっぱり、ホタルは自分の目で眺めるのが一番ですね!





ライスフィールド
 




ライスフィールド トピックに戻る




 

たくさんの支援物資、ありがとうございました。 


 ちょっと日付が遡りますが、5月18日、日和山から眺めた石巻市の夜景です。



P5180023.jpg



P5180033.jpg



P5180025.jpg




 今回の震災にあたっては、本ブログでも支援物資の提供を呼びかけ、全国からたくさんの協力をいただきました。

 せめてもの感謝の気持ちと考え、お礼のハガキを送付させていただいております。

 ありがとうございました。



P6160047.jpg




 ちなみに、ハガキのデザインは、支援物資の協力をいただいた、

another room

kawaiiwoheartniotodoke.gif

さんからの提供です。



 
 

不撓不屈、品井沼干拓の資料集 

 北から北上川が南下し、南から阿武隈川が北上する宮城県には低平な平野が広がり、北上川と阿武隈川が海に注ぐ。その河口と河口の間には、鳴瀬川や七北田川などいくつもの大小河川が西から東に横断しています。
 このように、宮城県の平野部には河川が多いわけですが、結果として洪水被害を受けやすい地形となり、川の盲腸の役割として溢れた水を受け止める沼沢地が多くありました。

 ありましたと過去形で言うのは、そういった沼沢地の多くが干拓されたためで、現在でも残っている主な沼沢地は伊豆沼、長沼、内沼、蕪栗沼くらいのものです。これに加え、かつては広淵沼や名鰭沼、品井沼といった大きな沼がありまた。
 
 今回紹介するのは、現在は広い水田地帯となっている品井沼、この沼の干拓の歴史を、現存する史跡や土木建築物などの紹介をまじえながら敷衍した資料で、私の恩師の力作でもあります。




P6110009.jpg



P6110010.jpg



P6110011.jpg




 写真でわかるとおり、紙ファイルに綴じられた未製本の資料で、もちろん市販品ではありません。

 個人的に一冊いただいたのですが、こういった地域の歴史をつづった資料は、できるだけ多くの地元の人達に読んでもらうことが大切と考え、色麻町のレストラン「ライスフィールド」文庫に贈呈しました。

 品井沼の干拓を歴史に興味がある方は、是非、ライスフィールドにお越しいただき、この「不撓不屈、品井沼干拓」に目を通していただけたらと思います。

 それにしてもなぜ不撓不屈なのか?

 「わらじ村長」と言えば、宮城県人の少なからずは「なるほど」と感づくかと思いますが、もう一つ、この資料をとりまとめた私の恩師、今年、退職しましたが、不撓不屈の先に未来が開ける、そう残る者たちに贈った言葉だったようにも思えます。

 震災直後の喫煙室、停電で灯火が消えた漆黒の街を眺めながら、恩師と吸ったタバコの味が忘れられません。



            

本ブログで紹介した書籍は
「ライスフィールド・ライブラリー」にも置いてます。
一読されたい方は気軽にお声がけください。

            



ライスフィールド トピックに戻る






 
カテゴリ : 各種
2011-06-17(Fri) | コメント : 0 | トラックバック : 0

水田に遊ぶウミネコ 

平成23年6月14日、大崎市三本木蒜袋にて



P6140017_20110616233812.jpg



P6140021.jpg



P6140027.jpg




 水田には、様々な鳥類がエサを食べに来るが、今頃の季節になると、海からはるばるウミネコが飛んでくる。
 たぶん、ザリガニやドジョウなどを食べているのだろう。

 この写真を撮影した場所は直近の海(松島湾)から20kmほど離れているが、それくらい離れていても、エサ場として飛んでくる価値があるのだろう。とは言え、年々ウミネコの内陸進出距離が広がっているように思える。

 震災後、田んぼでウミネコの姿を見なくなったとの話を聞いたが、それも一時的な現象であったようで、今年も田んぼにウミネコがたわむれていました。

 
カテゴリ : 生き物
2011-06-16(Thu) | コメント : 0 | トラックバック : 0

タケノコのパスタとあんみつ 

 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 ちょっと日付はさかのぼりますが、5月下旬のメニュー



SANY0003_20110605002236.jpg

タケノコの煮付け



SANY0004.jpg

タケノコのパスタ




 タケノコは家の庭に生えている孟宗竹です。



SANY0008_20110605002253.jpg

あんみつ




 今年は、フルーツあんみつもメニューに加えてみました。

 あんこは、甘さ控えめです。




             
ライスフィールド
             




ライスフィールド トピックに戻る




 
カテゴリ : 未分類
2011-06-05(Sun) | コメント : 0 | トラックバック : 0

敢闘!まるまつ 



平成23年5月4日、岩手県釜石市にて



P5040089.jpg




 岩手県の友人を訪れたとき、すでに時計の針は午後7時を過ぎてました。
 被災地ゆえに、なかなか飯を食べる店を見つけられませんでしたが、ファミレスの「まるまつ」が営業してましたので、ここで夕食。

 もう一つ、3月15日、仙台市郊外にて・・・
 その日、午後から降った雨にすぶ濡れとなり仕事を終える。

 あの頃のことを思い出すと、とにかく寒いの一言につきます。寒い現場で暖をとるには、自動販売機のホットドリンクにつきますが、その頃は、稼働している自動販売機も見あたらず、燃費優先でヒーターをつけない自家用車で帰路についたのですが、利府街道を走行していると、なんと「まるまつ」に灯りがついておりました。
 「なに!?」と思い、駐車場に入ると、なんと店は営業していました。

 非常時ゆえ、メニューは限られており、確か「サバ味噌煮定食」、「牛タンシチュー定食」しかありませんでしたが、ありがたく「牛タンシチュー定食」を注文しました。

 店内の灯り、平和な雰囲気、まるまつの営業再開に少なからずの人が勇気づけられたと思います。

 「和風レストランまるまつ」、個人的に敢闘賞を捧げます。



 

石巻市出身ジャズシンガー藍美代子さん、テレビ出演、お見逃しなく!6月7日夜8時のNHK歌謡コンサートです。 


 先の記事で紹介した、私が昔お世話になり、津波に襲われかけた知人。恩師と言っていいくらいの人ですが、この知人が、石巻市の海にほど近いところで働いていたのは知っていました。

 津波があり、知人の状況も気になっていましたが、連絡を取るのは遠慮していました。と言うのは、各種情報から無事であることは知っていたものの、たぶん忙しくしているだろうと考え、連絡を避けたためです。

 それでも5月下旬になり、知人も少しは落ち着いてきたかなと考え、また別の人から共通の話題となるメールのお便りがあったので、これをネタに知人とメールで連絡を取ったわけです。
 
 で、この共通の話題となったメールを紹介

> 藍美代子です!
> 6月7日(火)夜8時、NHK「歌謡コンサート」で歌います。
> 生放送です。
> 20年振りにTVで歌いまぁ~す!!


MiykoAi.jpg


 ということで石巻市出身で、元歌謡曲、現在ジャズの歌手にしてパブスナック経営者(ウィキペディアから引用)の

藍美代子さんのテレビ出演、お見逃しなく!


 ちなみに藍美代子さんの店は仙台市の国分町にあり、知人に連れられて行ったことがあります。もう5年も前のことになりましたが、その時は、知人におごっていただきました。

 このご恩は忘れません!

で、店に行った縁で藍美代子さんからメールが送られてきたわけですが、藍美代子さんも石巻市への支援活動に取り組まれています。

 

日常と非日常、機動力の発揮について 

「戸締まりなんかいらない!とにかくすぐ逃げろ!」

 地震直後、このブログで紹介している爺さんが加工場の従業員を叱責した言葉です。

 この爺さんの叱責で、従業員は背後の山に退避でき、全員無事でいられました。
 緊急時、日常から非日常に頭を切り換えるのが大切であるのは、当たり前のことではありますが、なかなか頭が切り換わらないのも事実のようです。
 
 私ごとですが、地震直後から経験したことを、少しずつワープロに記録しています。地震直後の自分の心理を思い起こせば、まずは当日の業務ケジュールが頭に浮かび、次に明日の仕事の段取りに気が取られておりました。既に非常時が始まっていたのにかかわらず、いまだ頭の中は日常の慣性を引きずっていたことに気がつかされます。

 それを考えれば、爺さんの叱責は、非日常が始まったことを従業員に認識させるために適切な行為でした。

 この爺さんが叱責している頃、同じ石巻市の魚町で、私が昔、お世話になった知人も津波に襲われつつありました。

 この知人はいくつか教訓になる体験をしていましたので、ちょっとだけ紹介させていただきます。

 知人は会議中に地震に襲われました。そして地震が収まった後、会議を続行するか、それとも机を片付けるべきか皆で相談していたとのことですから、私と同じように地震直後も日常を引きずっていたようです。ただし深刻だったのは、知人のいた場所が海のすぐ目前であったこと。

 幸いにして、誰かの携帯に大津波緊急警報が入り、すぐに数人で車に乗って退避したので無事だったのですが、道路に出たら街の車が一斉に退避を始めたので大渋滞、仕方なく途中から車を捨てて山に逃げたとのことでした。
 
 その後、2日間、知人は何も食べず、さらにその後の10日間は一日に小さいおにぎり一個だけの生活が続いたとのことですから、大変な思いをされたと思います。

 震災後、いろいろな話を聞きましたが、車で逃げるか、それとも車を捨てて逃げるか、この判断の違いが生死を分けた場面も多かったようです。
 なんと言っても、個人にとって車は大切な財産ですから、おいそれと捨てる気持ちになりません。日常を引きずっている限り、なかなか車を捨てる決断はできないでしょう。それに渋滞したり、何らかの理由で道路が塞がれていない限り、車のほうが人の足より迅速に移動できますから、車を捨てる捨てないは、大変難しい判断になると思います。

 一つ言えるのは、今回の津波は想定外の大津波とは言え、人の生死を左右するほどの浸水域は海岸から2~3km程度の範囲でした。この距離は人の足で歩いても30~60分ほどです。そして今回は地震が起きてから津波が来るまで30~60分程度の時間がかかりましたから、地震が起きて、すでに歩いて退避すれば安全域に逃れられる計算にはなります。

 ただし、これは机上の計算であり、いざ事が起きて退避するためには「機動力」が問われてきます。

 「機動力」と言うと、移動する早さを連想する人が多いようですが、それだけでなく、私自身は「適切な判断力」、「情報力」、「移動力」、これらの総和が機動力だと考えています。

 ここで、いまいちど爺さんの体験と知人の体験を思い出し、機動力(適切な判断力、情報力、移動力)との関係を整理してみます。

 ・日常から非日常に頭が切り替わる→ 適切な判断力
 ・携帯に大津波緊急警報が流れる → 情報力
 ・車で退避 → 移動力
 ・車を捨てる → 適切な判断力
 
 それぞれの場面で、機動力の要素が問われていることがわかります。
  
 このように、津波から迅速に退避するためには機動力が問われるわけですが、それが効果的に発揮されるためには、退避する人各々が持つ「適切な判断力」、「情報力」、「移動力」を認識し(過大にも過小にも評価せず)、その力が連関しながら効果的に機動力につながるよう行動することが重要になります。

 もう一つ付け加えれば、自分の現在地がどこにあり、そしてどのルートを通れば効果的に退避できるのか、といった課題もあります。このためには地図でルートを確認する必要がありますが、常日頃、いつも地図を持って歩くわけにはいきません。それに地図があったところで、退避する途中で自分の現在地が不明になれば、せっかくの地図も役に立たなくなります。

 ちなみに、最近では携帯電話でグーグルマップが使え、そしてこのマップでは自分の現在地も表示されます。いわば携帯電話でナビゲーションが出来るわけですが、これは緊急時にも役に立ちそうです。なので常日頃から携帯のグーグルマップを使いこなすことも、津波の備えとして大切な準備になるでしょう。

 さて、先に紹介した、私がお世話になった知人について、もう一つ別の話題がありましたので、次の記事で紹介

 
弊ブログおすすめ
本ブログ登場の方々がお届けします

 農薬を使わないお米、肥料を使わないお米を宮城県から全国に発送します。

B_kumattkofarm.gif

仙台市秋保から無農薬野菜をお届けします。

【2012年産の新米 出荷開始】

B_fureaiS.gif

 いにしえの品種、その野性味が自然栽培でよみがえります。
宮城県色麻町から

【2012年産の新米 出荷開始】

B_bamboo_20120319235249.gif

 自然栽培のササニシキを天日干しにしてみました!おてんとの味わいをお楽しみください。
宮城県色麻町から

【2012年産の新米 出荷開始】

B_woodartbag.gif

 でんでんむしむしカタツムリ、自然栽培の六次産業を目指します!
宮城県石巻市和渕から

プロフィール

2010tariki

Author:2010tariki
【問い合わせ先】

メールは以下の
「A+B+@+C」
になります。
A=tarikino
B=tunagari
C=infoseek.jp

検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。