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今年の苗、育ってます 








宮城県色麻町の浦山水田、5月9日の田んぼの様子です。


 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 寒い4月に晴天の連休、連休を過ぎたらまた寒くなったり、寒暖差が激しい今年の春です。
 こんな春は、苗の生育も不安定になりがちで、毎日、苗代から目が離せません。

 今年の苗の様子です。






 

5月9日、早朝の苗






  

朝露に濡れてます






 

朝日が差込ました






 

田植えは6月上旬頃の予定です






 

苗代のシートを開けたらカエルが眠ってました






 

おこしちゃったみたいですね・・・
おはようごちゃいます!
 






 連休明けから、また寒くなってきました。

 カエルも寒くて朝寝坊、苗も寒くて伸びなやみ。

 とは言え、カエルも苗も、自然のリズムに合わせているだけと言えるかもしれません。

 苗代見たら、山菜取りに出発です。









       
浦山水田
おとんと米とジャズ田力
       






 農薬を使わないササニシキ「ササライス」へ  





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カテゴリ : 自然稲作
2010-05-16(Sun) | コメント : 0 | トラックバック : 0

今年の山菜ご膳 


色麻町の自然派レストラン
「ライスフィールド」よりお知らせです。

 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 今年の春は気温が低かったので、山菜シーズンも出だしが遅くなりました。
 その結果として、例年よりも半月ばかり長目に山菜シーズを楽しめそうです。

 休業日には、朝早くから苗の様子を確認し、山菜取りに出かけます。

 只今、山菜真っ盛りです。






 

今年の山菜ご善






 

ご飯はライスフィールド産の農薬を使わないジャズ田力






 

山菜しどけと筍のおみそ汁






 

筍の油炒め






 

カブの漬け物






 

しどけの和え物






 

山菜天ぷらとお浸しの眺めです






 

わらびのお浸し






 

梅ペーストで筍の和え物






 

しどけのお浸し






 

メインディッシュの山菜天ぷら
左からたらのめ、たかど、あいこ
 






 

ライスフィールド定番の豆腐ハンバーグにも
筍を添えてみました。
 






 山菜の「あいこ」にしても、「たかど」にしても、この季節でしか味わえない旬の味わいで、山の木々の息吹が感じられます。

 今年の山は、木々の芽吹きも遅めですが、山の緑はいよいよ勢いを増してきました。

 この季節、ホントに自然は劇的に変化していくもんですね。










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カテゴリ : 未分類
2010-05-16(Sun) | コメント : 0 | トラックバック : 0

森の息吹、達居森から 



5月3日









5月9日













5月15日















 



 
カテゴリ : 花と木々
2010-05-16(Sun) | コメント : 0 | トラックバック : 0

連休旅で訪れた古民家 

 写真は岩手県北上市の江釣子村民俗資料館付属施設として保存されている古民家。

 連休に訪問して写真を撮ってきましたので紹介します。








 この古民家の外観は南部曲がり家に似ていますが少し異なります。















茅葺き屋根の構造に興味があったので、写真を撮ってみました。









入り口に入ると、すぐ右手側に厩舎があります。









厩舎には、様々な農機具が置かれてます。
写真の農機具は田んぼの中耕除草機







 奥の座敷から中間、土間、入り口方向の眺め。
 馬屋に土間が接続し、これが台所に続き雪の多い秋田県側の民家の特徴を受け継いでいます。






 

台所、写真では見え難いのですが、中央に囲炉裏があります。






 

こちらは、常居の囲炉裏






 

機織り機、一番奥の前座敷に置かれています。






 岩手県の西和賀地方(北上地方)には東北自動車道から秋田自動車道に抜けるジャンクションがありますが、昔から秋田とのつながりが濃い地域だったようです。

 このため、写真の古民家は秋田側の特徴を色濃く受け継ぐいでいますが、南部藩や伊達藩の民家の特徴もみられ、さらに武家屋敷の特徴まで持っているとこのことで、貴重な文化遺産になっています。 





JUGEMテーマ:旅写真
 

海と養殖、田んぼと有機の海苔談義 


 網に藻が付いたり、ノリが病気にかかったりするので、洗浄は欠かせない作業だ。通常はリンゴ酸などの「ノリの農薬」を使うが、博さんは昨年、機械で何度もブラシを掛け、汚れを取り除く栽培法を取り入れた。宮城県内では初めての試み。
 EM菌による洗浄と併せて行うことで、収穫までの時間はかかるが味が良く、同じ網で何度収穫しても、品質が落ちないという。
 「ノリの芽にストレスを与えることによって元気に育つ。農薬を使わないので、海も汚れない・・・」

「河北新報 夕刊 『街いま』から転載」



×    ×    ×    ×    ×    ×    ×


 もし酸を使わない海苔養殖家がいたら情報がほしい・・・

 以前、友人からこのようなお願いをされていました。

 しかし、これといった情報に巡り会わないまま時が過ぎ、そして心の片隅に置かれて、忘れてしまい・・・そんな頃、友人から電話がありました。

 「あった!記事にあった、酸を使わない海苔養殖家」

 「・・・」

 連休前半の頃、半分ボケた頭で、そんなお願いがあったなと、ようやく思い出し、

 「あぁ、酸を使わない海苔ですね、で、場所はどこですか?」

 と、ようやく返す。

 「七ヶ浜町、アポ取ったから今から訪問するけど同行しない?」

 灯台もと暗しとはこのことでしょう、友人が探し求めてた海苔養殖家は仙台市のすぐ近くにありました。
 その日は、たまたまその用事がなかったので、私も午後から同行することにしました。それにしても、テンポが早いのが友人の魅力です。

 七ヶ浜町は仙台市から東に車で1時間かからずの場所、そこは仙台湾の上にせせり出た半島で、三陸リアス式海岸の最南端的位置にあります。

 よく晴れた連休の日、漁村集落にありがちの狭くて細く、くねくね曲がった道路に入り、少し行くと目的の海苔養殖家宅に到着しました。そこが「酸を使わず海苔養殖する」星さん宅「星のり店」。

 突然の訪問でしたが、先方のご夫妻は親切に応対してくれました。







七ヶ浜町松ヶ浜漁港





「海苔は種菌をしこんだ網を海に浮かべて養殖する。通常は、定期的にその網を船に上げ酸処理をする。」

「これは海苔が良く育つためにする消毒だけど、本当は消毒よりも海苔の細胞一個々が強くなくちゃね。」

「だから手間はかかるけど消毒を止め、船の上でブラッシングして、EM菌に漬けることにした。細胞が強ければ、良い味のノリが出来る。」







よく整備された海苔乾燥機





 そういった説明に耳を傾けながら、加工場の片隅に目を向けると月刊誌「現代農業」が目にとまりました。そして、もしやと思うところあり質問を投げてみました。

「EM菌はどっから知ったのですか?」

「田んぼも結構やっててね、有機栽培だから、その流れ。」

 なるほどと、思い、もう少し話題を換えてみました。

「山に雨が降り、川となって、田んぼに水を注ぐ、それが海に流れる?」

「そうそう、海で良い養殖をするためには、まず水を注ぐ陸を考えなくちゃ、特に田んぼ、だから有機栽培。いくら技術が進んでもね、肝心の海水が良くなければ、いい海苔は育たない。」

森は海の恋人?」

「(笑)そのとおり、田んぼだって海の恋人、だけど場合によっては恋敵にもなる。」

 こんな感じで、1時間以上も「海と田んぼ談義」に華が咲いてしまいました。







星のり店の海苔





「農薬を使わずの稲作」、その意義に「安全安心なお米」、「たくさんの生物を育む稲作」がある。しかし、さらに大きな眺めとして「山~川~田んぼ~海」のストーリーがあるのでは・・・

 以前からそんなことを漠然と思ってましたが、この思いは、漠然としたままいつしか忘れがちになり・・・そんな頃に星さんの海苔養殖のお話を聞くことが出来て、覚醒させられました。

 忙しい中、親切に応対いただいた星さん夫妻に感謝です。

 ついでなので、星さん宅から「酸を使わずの海苔」を買ってきて朝飯に食べています。

 感想は、なるほど、海苔の香りと味が生き生きしています。

 たぶん、こんな感じの味なのだと思います。















           
山あり、里あり七ヶ浜
17年間EM栽培、海苔とお米の「星のり店」
           






 
カテゴリ : 未分類
2010-05-08(Sat) | コメント : 2 | トラックバック : 0

今年の連休の山菜 

色麻町の自然派レストラン「ライスフィールド」よりお知らせです。

 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 連休も残すところ、あと1日となりました。

 今年も連休は山菜料理でおもてなししております。











4月29日、連休初日の一本こごみ








4月29日、取り頃のこごみ
あんまりにもおいしそうだったので手ぶれしました。










今年の山菜ご膳です









 今年は4月の気温が低かったので、山菜の芽吹きも10日ほど遅い感じです。

 ということは、昨年より10日長く、山菜の旬の時期が続くわけで、これはうれしい出来事なのかもしれません。

 こごみ、いっほんこごみ、うど、あいこ、しどけ、たかど、たらのめ、こしあぶら・・・

 続々と山菜が芽吹いています。






             
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JUGEMテーマ:旬・季節の食べ物
 

今年の春を考える(気温と稲作:その1) 


 寒かった4月が終わりました。

 福寿草の開花が遅れ、スイセンが咲いたあと、雪が積もりました。








平成22年4月15日の福寿草、鳴子温泉鬼首にて






 知り合いの爺さんに聞いても、こんな春は初めてだと。

 私も、冬から着ているジャンパーを衣替えできないままに4月が終わりました。

 この気候で野菜の高騰がニュースを賑わしていますが、稲作にも心配事が重なります。

 播種した床土の種籾がむらなく発芽してくれるかどうか、発芽しても立ち枯れせずに育ってくれるかどうか、そういった心配を抱えながら予断を許さない毎日を過ごした農家の方々も多いと思います。

 意外だったのは苗の「高温」障害を起こした農家が結構多いこと。これは4月に気温差の大きな日が続いたため、育苗ハウスの温度管理に失敗し、苗に障害を与えた結果のようです。一件便利なように見えるハウス育苗ですが、ハウスゆえの難しさがこういったところで現れます。

 そういえば、アイスランドの噴火もニュースで報道されました。

 寒い4月とあいまって、この噴火から連想されるのはピナツボ火山です。
 この火山が噴火したのは平成3年(1991年)の6月で、その後3年間、エアロゾルが成層圏に留まって太陽光を遮り、地球全体の気温を下げました。

 平成5年(1993年)には、東北地方を大冷害が襲いましたが、これには少なからずピナツボ火山の影響が指摘されています。









ピナツボ火山の噴火で火山灰に埋もれた人家、
河川の浸食で、再び地表に現れた。





 歴史をさかのぼれば天明の大飢饉(1782~1788年)も、アイスランドの噴火(1783年,1785年)が影響していると言われます。

 いずれの冷害も火山の噴火から冷害まで2~3年程度のタイムラグがありますから、今回のアイスランドの噴火が冷害として現れるのは、平成25年頃になるのでしょうか?

 そしてもう一つ、平成25年頃の冷害をにおわせるものとして、冷害10年周期説があります。ここ数十年における東北地方の冷害でも作況指数が80以下となったものをピックアップしみると、

 昭和55年(1980年)
 ▼昭和57年まで続く三年冷害の初年
 ・6月末からオホーツク海高気圧強く低温傾向
 ・作況指数は東北全体で78、宮城県で79

 平成5年(1993年)
 ▼近年稀な酷い冷害で、米不足によりタイ米を輸入
 ・天候不順の春から引き続き5月~8月中旬まで寒気が流入
 ・秋期には例年にないほど多数の台風が接近し雨の多い日が続く
 ・最終作況指数は東北全体で56、宮城県で37

 平成15年(1993年)
 ▼耐冷害稲作として晩期栽培や有機栽培が注目
 ・6月下旬から7月中旬まで低温な天候が続く
 ・8月中旬に入って再び低温となり、戦後3番目の冷害年となる
 ・最終作況指数は東北全体で80、宮城県で69

 と、おおよそ10年周期になっています。

 平成15年の次の10年後は平成25年となりますから、アイスランドの噴火と相まって、ますます平成25年冷害説が危ぶまれてきます。

 とは言え、昭和55年以前の冷害は昭和28年までさかのぼり、27年ほど間隔が空いていますから、冷害10年周期説は永続的なものとは言えないようです。

 それにしても、寒かった今年の春ですが、気象庁の統計情報(以下、仙台地点での気温)で確認してみると、今春4月の平均気温は8.2度となり、これは昭和元年から数えて11番目に低い気温で(戦後から数えれば4番目)、それほど珍しい記録でもないようです。

 ついでですから先に紹介した三っつの冷害年についても、それぞれの年の月別平均気温を眺めてみると、いずれも7月と8月の平均気温の平均が21度以下になっているのが特徴です。昭和元年から現在までの統計でいえば、この平均が21度以下となったのは、この三つの冷害年以外に昭和16年(1941年)があるだけです。

 太平洋戦争開戦の年昭和16年、この年も大冷害の年でした。










平成22年4月17日 大衡村にて、
積雪と桜のつぼみ







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カテゴリ : 稲作と気象
2010-05-02(Sun) | コメント : 0 | トラックバック : 0
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