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ヒルムシロの今と昔 

  水草のうち、あさざ、おもだか、たいぬびえ、たで類は、あまり苦にならない草である。抜き取って浅く埋めて、早く腐らせればよい。

 菅、くろぐわい、ひるむしろはたちの悪い草で、中でもひるむしろはその筆頭である。




「農事遺書 第二巻五草の絶やし方、各種雑草について」

宝永六年 著 加賀藩 鹿野小四郎

 「日本農業全集5」社団法人農村漁村文化協会 発刊




 江戸時代、水田雑草について解説した一節である。



 上記に紹介した「農業全集」を読むと、しばしば1番草~3番草という記述に出会います。

 この1~3番とは同じ場所で除草した回数を表しており、例えば1回除草した場所に再び芽をもたげてきた草を2番草と呼び、さらに除草しても成長してくる雑草を3番草と呼んでいます。

 当時の稲作では、田植え後、同じ田んぼを3~4回程度、除草作業するのが常だったようですが、現在でも無農薬で稲作を行うと、やはり同じ水田を3回ほど除草しなければ、稲の収穫量に影響してくるようです。



 「農事遺書」で紹介する雑草の多くは、現在の慣行水田(無農薬ではない稲作水田)でも良く目にすることができます。一方で最もたちの悪い草として挙げられているヒルムシロは、まるで絶滅でもしてしまったかのように目にすることがありません。

 

 年長の農家の話を聞くと、農薬を使って以降、ヒルムシロをほとんど目にしなくなったとのことです。



 それでも無農薬稲作を始めると復活し、特に山間部の無農薬水田では、ヒルムシロに出会うことが良くあります。



 農薬を使い続けて以降、数十年の時を隔て、復活する雑草のしぶとさにあきれながも、感心させられてしまいます。





 [大郷町高橋水田で見かけたヒルムシ]



記:田鴨

 

 高橋水田の営農履歴はこちらからご覧になれます。

 高橋水田では、農薬を使わない「ひとめぼれ」を全国に発送中です。



JUGEMテーマ:歴史




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昭和初期の除草機 

<7月22日の遠藤水田より>

 みなさん、こんばんは。

 もう稲もだいぶ大きくなってきたので、乗用の除草機では走れないと思っていたところ、お隣の農家さんから



 「手押しの除草機ねぇのが。」



 と一言。



 「なるほど手押しなら押せる!」



 そこで昨年、納屋の天井裏から見つけた昭和初期の手押し除草機シリーズを思い出しました。



 さっそく天井裏から下ろし、田んぼへ直行!



















 なんとおもったよりコナギ、クログワイが埋め込まれていきました。すごい!



 なんか「原点に返って考えなさい」といわれているようでした。

 まだまだ除草機が押せそうです。



 遠藤水田の様子は「花鳥風月ふゆみずたんぼ」ブログでご覧になれます。







 

田植え後の稲 

<稲の生長大郷の高橋水田から>



 平成20年の稲の生長過程をお伝えいたします。





 6月7日(田植えから三週間経過)





 6月21日(田植えから五週間経過)





 7月13日(田植えから八週間経過)





 7月26日(田植えから十週間経過)



 登場稲は有機栽培の「ひとめぼれ」



 天水を湛えた、ため池がかりの田んぼです。







 

こめこのママ友 

木村農園の食卓から>

 最近、子供を通じたママ友と、米粉クッキングを写メールで交換して盛り上がってますが、皆さんにもちょっとだけ公開します!

[:ぴかぴか:]こめこママ友、写メールクッキング[:るんるん:]



[:星:]木村農園のオーガニックササニシキ米粉、玄米粉[:星:]
 

除草機押してます 

<7月17日の遠藤水田>より



 みなさんおはようございます。

 いよいよ遠藤農園も草との戦いがはじまりました。起した田んぼはさまざまな草がでています。



 ★コナギオンリー田んぼ



 ★イボ草・コナギ田んぼ



 ★クログワイ・ひえ田んぼ



 ★クログワイいっぱい田んぼ



 ★それで何にも出ない田んぼ





「耕起したクログワイ田んぼ」





「耕起したヒエ・コナギ田んぼ」





「中耕除草機を押した後のコナギ」





「中耕除草機を押した後のコナギ2」



 5000円で拾ってきた中耕除草機をなおしてがんがん押しています。

 いまのところ稲が草に負けている様子はありません。





遠藤水田の様子は「花鳥風月ふゆみずたんぼ」ブログでご覧になれます。



 

ライスフィールド、旬のメニューに夏のパスタを追加です 

 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 夏限定のパスタをメニューに追加です。


 冷製のパスタに近所の農家から入荷したトマトと自家製のナス、紫蘇の葉をまぶしてみました。


 色麻町の里の恵みが詰まった夏のパスタをお楽しみ下さい!
   





  宮城県、色麻町 ライスフィールドのメニュー 




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カテゴリ : 未分類
2008-07-26(Sat) | コメント : 0 | トラックバック : 0

旬のドリンク「ブルーベリー生ジュース」と「梅ソーダ」 


 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 旬のドリンク「ブルーベリー生ジュース」と「梅ソーダ」を追加です。



 梅ソーダは、浦山家産


 5年熟成物を使っております。






 ブルーベリーはライスフィールドと同じ、


 色麻町の近所の農家から入荷しました。
 




 仙台市近郊、自然派レストラン 
 ライスフィールドのメニュー 




 
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カテゴリ : 未分類
2008-07-26(Sat) | コメント : 0 | トラックバック : 0

有機水田のオニヤンマ 

<7月4日、大郷の高橋水田の早朝>



 今朝、有機の田んぼで発見しました。







 感激で家にカメラを取りに戻って撮影しました。



[田鴨より]

 除草作業で汗を注ぎ続けた田んぼの一幕です。



 高橋水田の稲と雑草の歴史







 
カテゴリ : 生き物
2008-07-07(Mon) | コメント : 0 | トラックバック : 0

「ジャズ田力」、「おてんと米」完売いたしました! 

 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 おかげ様で、農薬を使わないササニシキ「ジャズ田力」、「おてんと米」完売いたしまた。お米を食べていただく皆様 方に感謝です!

 次回発送は、稲刈り後の11月頃の予定です。

 田んぼで稲はスクスクと育っていますが、農作物が無くなると作るのに何ヶ月も掛かります。その一方で工業製品は急げば作れます。やっぱり食料は大切ですね。


 同じ農薬を使わない稲作農家の大郷自然塾でもインターネットでお米を提供しておりましたので、こちらもよろしくお願いいたします。






 ライスフィールドの考える自然な稲作 




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カテゴリ : 稲作
2008-07-04(Fri) | コメント : 0 | トラックバック : 0
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