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今年の稲作、5月と7月の記録/平成24年(2012)年自然栽培のお米、予約受付開始 


『5月 鳴かないホトトギス』

 新緑の季節が訪れました・・・でも、何か、いつもの新緑と風景が違います。

 なぜだろうと考えたら、気がつきました。新緑の青い山にカッコウの声も、ホトトギスの声も聞かれないのです。



0519 newgreen

2012.5.19 コナラの新緑




 福寿草の開花は、ここ数年遅れてますが、ホトトギスが聞こえない新緑の季節は、今年が始めてような気がします。
 そういえば、今年の新緑の季節は、クマが人里近く現れて、ニュースになることが多くありました。たぶんこれは、雪解けの遅い今年の気候と、4月下旬に吹いた季節はずれの強風が山の木を折り、それが冬眠明けのクマのエサを少なくしたのが原因だと思います。

 さて、4月から続けている二山耕起は、5月20日までかかりました。畝を作るように耕起し土を乾かす。土が乾いたら、畝を天地返しするようにして再び耕起する。これを、それぞれの田んぼで2~3回繰り返すのですが、よく土が乾いた頃を見計らいながら行うので、この作業は期間が必要となります。

 人の都合ではなく、おてんと様の都合に合わせて行うのが、二山耕起の特徴です。
 3月頃はやる気が起きなかった二山耕起ですが、自然のリズムに合わせ、5月にはエンジン前回です。



0521kinkan.jpg

2012.5.21 金環日食
日本において同規模の金環日食は932年ぶり




『6月上旬 一ヶ月遅れのホトトギス』

 6月に中旬になり、ようやくカッコウの声が聞かれました。そしてホトトギスも朝の3時頃に鳴いてました。

 田植えは6月7~9日で完了です。

 毎年と同じ時期での田植えですが、県内の一般的な田植え時期とは、2週間程度遅い時期の田植えとなります。




            
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カテゴリ : 自然稲作
2012-09-09(Sun) | コメント : 0 | トラックバック : 0

今年の稲作、3月と4月の記録/平成24年(2012)年自然栽培のお米、予約受付開始 


 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 おかげさまで、今年も自然栽培のお米が収穫できそうな見込みとなったので、新米のお届けについて、予約注文開始します。

  平成24年新米「自然栽培のお米」予約注文はこちらから

 東日本大震災以降、世の中にはいろいろな変化が生じていますが、わがライスフィールドの田んぼでもいろいろな変化が起きています。

 しばらく、ホームページも更新が滞っておりましたので、ここで、今年の稲作状況についてお知らせします。

 さて、今年平成24年は大雪で始まりました。
大雪とは言っても、天気予報の解説では、平成18年の豪雪(平成17年12月~平成18年2月)と同じ程度に評価する専門家の解説がありましたから、近年希にみる・・・といったほど、激しい豪雪ではなかったようです。



0115yuki.jpg
2012.1.15 ライスフィールド




 そう言えば、平成24年の晩秋の頃、秋田県で家屋に越冬するカメムシが大発生したとのニュースがありました。このような現象は秋田県だけでなく、東北各地でも同じような話を度々耳にしました。
 東北では、カメムシの大発生は豪雪の前触れと言われることがあります。平成24年豪雪は、確かに、このカメムシ占いが当たってましたね。今年のカメムシはどう出るのでしょうか?

『平成24年3月 今年の稲作の始まり』

 豪雪の影響もあって、福寿草はいつもより遅い開花、ここ数年、例年より2週間ほど遅い開花がき、遅い春が続いています。

 3月20日頃、種籾の脱ぼう作業を始めました。そして3月23日頃、種籾の水漬、水今年の稲作の始まりです。とりあえず今年も田んぼに畝を作っての二山耕起を始める時期ですが・・・なぜかあんまり気乗りしません。


0328datubou1.jpg
2012.3.20頃 脱ぼう作業




 春も2週間遅れてるし、もう少し、時期を待って二山耕起を始めたいと思います。

『平成24年4月 二山耕起の始まり』

 気温が一気に上昇し、一勢に山菜が出てきました。

 自然のリズムに合わせて、二山耕起も開始です。昨年の暮れは秋耕起をしませんでしたが、今年の春は田んぼがよく乾き、土をおてんと様で乾かす二山耕起にはうってつけの気候でした。


0415futayama1.jpg
2012.4.15 二山耕起




 3月下旬に下準備しておいた種籾は4月20日に苗代に種まき。私の田んぼでは、田んぼそのものには肥料を使わないのですが、育苗では毎年有機肥料を使っています。しかし昨年から育苗も無肥料で苗づくりができないか部分的にチャレンジしています。

 通常、育苗の箱に敷く土(苗床)には、栄養分がほとんど無い山から採取してきた土を使うのですが、これでは無肥料は難しいので、私の無肥料育苗では、自分の田んぼの土を採取し、これをフルイにかけて使っています。それでも、無肥料の育苗は難しいですね。

 毎年、試行錯誤で、大部分の苗がうまく育ちませんが、育苗の無肥料栽培は、来年の課題として残しておきましょう。




            
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カテゴリ : 自然稲作
2012-09-09(Sun) | コメント : 0 | トラックバック : 0

今年のホタルと今年の天候 


 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 本日は猛暑、夜の田んぼに行ったら、今年もホタルが飛んでました。



P7160005.jpg



P7160003.jpg


 

 昨年の記録を確認すると、6月下旬頃からホタルが出てきてました。
 それを考えれば、今回、撮影した7月16日のホタルはちょっと遅れてしまいましたが、今年は閏年なので、自然の変化も遅れているように思います。

 本日までの自然の変化を思い出してみると、
 春を告げる福寿草の開花は、3月25日で例年より3週間近く遅れました。
 とは言っても、一昨年もこの時期の開花でしたから、去年と今年は、寒い春が続いているようです。



P3250005.jpg




 5月、山菜も例年より1週間ほど遅れてましたが、5月中旬頃までには遅れを取り戻しました。
 山菜の旬は卯木の花が満開になれば、終わります。しかし今年は6月中旬で満開。やはり例年より2週間くらい遅い感じです。



P4300015.jpg




 6月、仙台市周辺の新興住宅地でクマ出没が相次ぎましたが、これも何か山の自然に変化があったからだと思います。

 お客さんの釣り人さんから聞いた話だと、今年は初夏の岩魚がやせていたとのこと。
 そして川底には黒い苔が目立っていたそうです。
 
 この釣り人さんは、もう20年も色麻町近辺て渓流釣りをしていますが、このような川の姿は始めて見たそうです。
 岩魚がやせているのは、山の虫の動きが少ないからだと思われ、黒い苔は川の水温が上がらないこと、つまり例年より遅い時期まで雪代(雪解け水)が注いでいることが関係しているようです。

 もう一つ気になったこと。

 山菜が終われば、ライスフィールドでは遅い田植えが始まります。これが6月上旬で、この頃からホトトギスの鳴き声が聞かれるのですが、今年は、ホトトギスの鳴き声がなかなか聞かれませんでした。

 伝を頼って、鳥の専門家にホトトギスの件について聞いてみましたが、なかなか要領を得ず。

 ホトトギスの聞かれない新緑の季節に違和感を感じてましたが7月に入って、ようやくホトトギスの鳴き声が聞かれ始めました。いつもより、一ヶ月遅い、ホトトギスです。

 だから、ホタルだって、今年はこれからだと思うのです。

 そういうことで家の裏のホタル、一緒に鑑賞してみましょう。

 ご希望の方は、お店までご連絡ください!



          
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カテゴリ : 自然稲作
2012-07-16(Mon) | コメント : 0 | トラックバック : 0

イセヒカリ、おすそわけします。 


 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 平成23年の稲作は、二山耕作を念入りに行ったためか、前年よりも収量がアップしました。

 しかしながら、そんな平成23年作でも、収量が少なかった田んぼがあります。
 それがまぼろしのお米言われる「イセヒカリ」の田んぼ。昨年、試験的に植えてみました。

 実は、一昨年もこの「イセヒカリ」を植えてみたのですが、収穫できず。

 収量がすくないとは言え、昨年、初めて収穫できたイセヒカリです。



コピー ~ P1150131

イセヒカリの玄米




 ワラ良し、つや良し、虫食い無し、味良しの四拍子揃った「ライスフィールド」のイセヒカリ!

 少ないながらも粒ぞろいです。
 私にとっては可愛いイセヒカリの一粒々ですが、数量限定で、おすそわけしたいと思います。

 ・おすそわけできるイセヒカリは・・・全量で180kgです(^^;
 ・一人当たり5kg(6千円)限定でおすそわけしたいと思います。
 ・ご注文はこちらから。



            
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カテゴリ : 自然稲作
2012-01-15(Sun) | コメント : 0 | トラックバック : 0

自然栽培の稲刈りと棒掛け作業 


こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

稲刈り作業もラストスパートです。

本日は天日乾燥のおてんと米の稲刈りです。



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今年のお米は量も質も良いできです。




PA180001.jpg


 天日干しのお米は、コンバインでなくバインダーで刈り取りします。その分、手間がかかります。



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 こちらは、刈り取った稲の束を棒にかける作業です。本日は、6人で作業しました。作業の様子を動画でお届けします。




 最初の木の棒を田んぼに突き刺します。単に突き刺すだけですが、一度突き刺した同じ穴に、数回、棒を突き立てねばなりません。このタイミングが難しく、ちょっとした熟練の技が必要です。
 また力まかせで突き刺せば腰を悪くしますし、何本も棒を立て込みできません。




 次に、立て込んだ棒の下部に添え木を結びつけます。この添え木の上に、稲束を十次に重ねていくわけですね。




 1mほど稲束を積み重ねたら、棒に藁縄を結びつけます。これを突起にして、積み重ねる稲束の段に隙間を作り、稲が乾燥しやすいようにします。




 こんな感じで、稲束を高さ1.5mほどまで積み上げていきます。


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 今年の天日乾燥米、11月中旬頃には、新米が食べられそうです。


           
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2011-10-18(Tue) | コメント : 0 | トラックバック : 0
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