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海外新聞が素材のクラフトバック 


 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 本日最後の紹介は、被災地支援グッズ、英字新聞のクラフトバッグです。



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 大崎市の岩出山で、復興支援にも取り組んでいます、海の手山の手ネットワーク」さんの作品です。

 1個500円

どうか、みなさまご支援くださいませ! 



    
 ライスフィールドの自然素材グッズ
  



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レトロなコンパス 


 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 続きまして、大航海時代、イギリスの船乗り達の必需品だった、レトロなコンパス。

 とは言っても、バングラィッシュのレプリカですが・・・



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 さて、以下の器具は何に使うかわかりますか?

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ヒントは以下の写真で右のほうに見える気泡、
たぶん業界の人ならわかるでしょう。

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 このほかにも、望遠鏡もあります。

 どれも1個5千円で展示販売しています。



     
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竹細工のカゴ 


 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 お店で展示販売しいるグッズが、いろいろ増えてきたので紹介してみます。

 まず最初は、竹細工のカゴ



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 [ 口径 13cm、厚さ 4cm ] 価格  800円
 [ 口径 16cm、厚さ 5cm ] 価格 1,000円
 [ 口径 23cm、厚さ 6cm ] 価格 1,300円
 



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 [ 口径 20cm、高さ 30cm ] 価格 2,100円
 [ 口径 15cm、高さ 24cm ] 価格 1,800円




 昔は、ちょっとした日常用品を手作りでまかなってましたが、今では、そのような「技」を受け継いだ人も少なくなりました。

 展示販売している竹細工のカゴは、同じ色麻町の同級生のお父さんの手作り作品です。

 興味のある方は、ライスフィールドにおこし下さい!



 
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自然素材クラフトの展示会と即売会 

自然素材クラフト関係のイベント情報です。

                       
 西大崎いきいき女性講座の展示会(自然クラフト展示) 
                       



日時:2012年3月2日(金)~10日(土)10:00~15:00


場所:大崎市岩出山 スコーレハウス


主催:大崎市西大崎地区館 「いきいき女性講座」

【内容】
 くるみバック・あけび細工・タイルアートリース・張子・布ぞうり・柿渋・燻製などの
  ①展示コーナー:作品の展示
  ②物販コーナー:作品の即売

※さらに,3日・10日は,土曜日だけのスペシャル限定企画があります。
  つる編み体験コーナー(体験料:500円)
  喫茶コーナー:講座で学んだスイーツで一息つきませんか?

お問い合わせ:大崎市西大崎地区館 0229-72-1007



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会場の様子です。



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こちらは、くるみの皮を編んだバッグです。


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くるみのバッグに花を活けてみました。



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あけびの蔓細工



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自然素材を活かして作ったリースです。



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壊れた篭に紙を貼って柿の渋を塗ってみました。



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布の再利用工芸です。



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間伐材を使って作ったいるかの玩具



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やまブドウの蔓で編んだストラップです。



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つる編みの達人、鳴子鬼首の小林達廣さんの作品です。
(即売あり!)




 是非一度、お越し下さい!


           
レストラン「ライスフィールド」
           



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宮床の自然と竹細工、竹かごに花を活けてみた 


 宮床は大和町(宮城県)の南西にある。その地勢は背後に舟形山系を控え、里山も七ツ森に代表されるように急峻で複雑に入りくむ。

 その結果、広い水田は拓きようがなく、代わりに起伏に富んだ地形を活かし、畑作物や果樹、養蚕など、多角的な農業が地域の生業となった。
 何より山の幸は豊かである。広葉樹が育む木の実や山菜、キノコ、鳥獣の狩りなど山の恵みに事欠かかず、「山に行けば何か食える。」が地元の言葉となる。



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宮床川窪付近からの七ツ森の眺め



 そして山の幸は狩猟採取の恵みから民芸加工に発展する。木炭や竹細工、古くは鉄や火打ち石などが宮床の産物であった。宮床の奥にある南川の田畑は専ら自家用にのみ営まれ、貨幣獲得手段は炭焼きが担った。幸いにして宮床の山は、さほど雪深くなく、冬でも入れるのである。



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笹倉山山頂の大木



 このように、宮床の生活は一つの産物に頼らず多様であり、その年々の気候に左右される稲作に比べればリスク分散され、安定した暮らしを営むことができる条件を築きあげる。

 とは言っても、ひたすら自然の恵みに頼っていたわけではない。江戸時代、留山と呼ばれる伐採禁止の慣習があり、これは水源涵養が目的の一つであった。さらに遡れば、石神山精神社など古くから山への信仰が厚い土地柄である。自然の恵みを守り続ける営みが続けられたのであろう。



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舟形山麓の清流



 山の幸をより豊かな民芸品に発展させた歴史もある。江戸時代、宮床の領主は家臣以下に民芸加工を奨励した。それを他の土地に売り出すことで、領内財政を潤したのである。



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竹製の腰かご(宮床では「腰ふご」と呼ぶ)

宮床宝蔵にて撮影



 明治維新による廃藩置県は、武士の職を奪ったが、宮床では全ての武士が帰農した。最後の領主、伊達宗広自らが十二歳で帰農し、養蚕、機織り、果樹栽培などの産業を奨励し続けた。家臣以下も帰農したが、もともとが殖産振興に励んでいた宮床武士である。帰農した武士は早速、養蚕などの事業を興し、それぞれの家業に励んだと伝えられている。



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箕(み)、スズタケ、桜の皮、藤つるで作られる

宮床宝蔵にて撮影



 帰農武士が手がけた一つに竹細工がある。宮床の竹細工は実用農具として、長く近隣町村の農家に愛されてきた。しかし、昭和50年代以降、ビニールやプラスチック製品の普及は著しく、宮床の竹細工もその役割を終えつつある。

 博物館に飾られた民芸品は既に実用品でなく、歴史の遺物として飾られ、そして忘れ去られていく運命にある。



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ゲスザル(ギスザル)竹を編み、桜の皮を挟める。



 写真の竹細工品は「ギスザル」、若しくは「ゲスザル」と呼ばれた竹篭。ギスにしてもゲスにしても、その響きに色気は感じられないが、この篭は第二次大戦後に普及が始まった化学肥料を入れる容器で、これに入れた肥料を手で散布して畑に撒いた。

 化学肥料を撒くためなのだから、この竹細工が考案されたのはそれぼと古い時代ではないのかもしれない。しかし、その技法には巧みな技が感じられる。

 農具としては既に役割を終えた「ゲスザル」に、化学肥料でなく花を活けてみた。宮床の竹篭に野山の草花を活け、山の豊かさが感じられるように飾ってみる。



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写真の竹カゴのお求めはこちらから
           


 
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