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福寿草の輝き、春の訪れ 


 ライスフィールドの福寿草の花が咲きました。

 写真は3月18日、昨年より一週間くらい早い開花ですね。



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 それにしても、福寿草はきれいです。
 花弁一つ々が輝いて見えます。
 
 自らもアイヌの出で、アイヌ文化の継承にご尽力された萱野茂氏は、福寿草を「純金の色」と表現し、アイヌでは最高の宝物を「福寿草の花の滴から掘り出したような」と表現すると伝えています。

 穏やかな3月の陽射しに、福寿草は純金の色で春を告げています。




           
レストラン「ライスフィールド」
           



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2013-03-24(Sun) | コメント : 0 | トラックバック : 0

ネパール物産展 


 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 先月から、ライスフィールドではネパール物産の展示をしております。

 興味のある方は是非一度、ご覧になってください!



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2012-03-04(Sun) | コメント : 0 | トラックバック : 0

「天翔ける船紀行」と船形の地名由来 


 こんにちは、田鴨です。

 数年前からですが、ライスフィールドでマスターと雑談する度に「船形山」の話題を聞かせてもらっております。

 曰く、

「船形神社には古い歴史があり、太古の歴史が秘められているように思う。」

「船形神社に奉じる祝詞は『あやに』という不思議な言葉から始まる。どういう意味なのか?」

「現在で言うところの船形山は、もともともの船ヶ嶽と呼ばれ・・・」

 そんな話を何とは無しに聞きながら、ライスフィールドのメニューで晩飯を食うわけである。

 そして先日、店の皆さんと一緒に船形神社にお参りさせていただきましたが、そこで見かけた小さな石の祠の文様が心に残った。
 そのデザインはアイヌの文様と似通っており、もしかしたら、これは蝦夷の時代の名残でないかと考えたからである。となれば、船形神社の由来は蝦夷の時代まで遡れる、そう思いインターネットで、検索リサーチしたところ、この文様はどこの神社にも普通にある「妻飾り」であることがわかった。

 私が直感的に感じた「祠の文様=蝦夷の名残」説は簡単に否定されましたが、それとは別に、今のうちに船形神社の由来について調べておきたい気持ちがあった。

 それは、42年に1度しかご開帳されない船形神社の次のご開帳が、平成25年と2年後に迫っているからである。

 このため、何か参考となる書籍が無いかとネットで調べたところ、

「天翔ける船紀行」
(著者 深野稔生/2000.5.10 (有)無明舎出版 発行)

がネットの検索にヒットした。



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 この書籍をアマゾンドットコムでは次のように紹介しています。

東北の船形山という山名の起源はどこにあるのか、というささやかな疑問を出発点に、「 船」の言葉の持つ深い意味、「船の観念」を秘めた信仰と民俗、各地の船形神社、 メソポタミアの古代文明に見る船の観念等について論ずる。

 なるほど、冒頭で紹介したマスターの疑問をそのまま解決しそうな書籍である。

 で、用事があって仙台市に行ったおり、仙台市でも最も規模の大きい書店で、この書籍を求めたものの在庫無しとのこと。本来であれば『立ち読み』してから本を購入するのが私の流儀であるが、やむ終えず、ネットで注文して購入しました。

 そして、個人的に船形神社に興味を持っていたおりだったので、一気に完読。

 マスターと話題になっていた、船形神社にまつわるいくつかの謎が氷塊した。

 それにしても、「船」と「信仰」の関係を紐解いた、この著者の綿密さには驚かされた。各種データが豊富で、しかも登山家であるためか、視点が広く多角的なのである。

 例えて言えば、ある人物画を描こうとする際、その人物よりも先に周囲の背景を丹念に描きながら、結果として対象人物を浮き上がらせていく、そのような手法と言えばよいのであろうか?
 
 表面だけのデータから安易な結論を急ごうとする昨今の世の中にあって、このような手法は感服に値する仕事だと思う。

 さて、この書籍では、船形の地名由来を様々な角度から考察し、その過程から船形神社の信仰の謎を解き明かしていくのだが、さしあたり「船形」地名の由来について延べれば、一般には「そのシルエットが船の形をしている。」から「船形」とするのが通説である。

 しかし山容より先に船に関わる信仰があって、その信仰の地が船形神社となったとするのが「天翔ける~」の説である。
 そしてもともとは神社のある山が船形山と呼ばれていたが、いつしか背後にそびえる大峰が船形山と呼ばれるようになったのだと、綿密にその歴史を浮かび上がらしていく。

 簡単に言えば船形山の「船」は、山容ではなく、信仰が名付けた地名ということである。

「天翔かける・・・」を読み、いくか謎は氷塊したが、新たな謎に突き当たる。



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 こちらは、「天翔かける・・・」の裏表紙であり、写真の仏像は、今回話題としている色麻町の「船形神社」ではなく、同じ船形山麓にある大和町升沢の「船形山神社」の勧請仏である。
この勧請仏が大きな謎を秘めている。

 それは、この仏像が6世紀の百済菩薩像であり、国内では最古の部類に属することだ。

 なぜ、そのような菩薩像が船形山神社にあるのか・・・

 6世紀と言えば、宮城県でも大和町や色麻町のある仙台市以北はまつろわぬ民、蝦夷の勢力圏であったのたが。

 さらに大和町升沢の「船形山神社」と姉妹関係にあると伝えられる色麻町の「船形神社」の勧請仏、42年に一度しか姿を現さない秘仏はどういった姿をしているのか?

 このように「船形」に関わる謎はつきないのである。




            

本ブログで紹介した書籍は
「ライスフィールド・ライブラリー」にも置いてます。
一読されたい方は気軽にお声がけください。

            



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2011-08-28(Sun) | コメント : 2 | トラックバック : 0

色麻町小栗山の「船形神社」と大和町升沢の「船形山神社」 


こんにちは、田鴨です。

先日、ライスフィールドの一行様と一緒に、色麻町の山奥にある船形神社にお参りしてきました。



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 こちらが、船形神社です。色麻町の小栗山集落から車で20分ほど山道を登り、さらに途中で下車して険しい斜面を20分ほど登って到着します。



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 船形神社別当の早坂さんの案内もと、ライスフィールドマスターの娘さんや友達、地元の建築士さんや歴史家さん、ワンちゃん一匹でお参りしました。ライスフィールドつながりの特徴が良く現れた、ユニークな組み合わせでの参拝団ですね。



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 神社には木彫りの船が祭ってありました。
 船形という社名とどういった関係があるのでしょうか?



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 神社の隣にあった小さな石の祠・・・



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 思わず、この祠の文様に注目してしまいました。
 というのは・・・



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 祠の文様がアイヌの文様とよく似ていると思ったからです。
 上の写真は北海道の二風谷のミュージアムで撮影したアイヌの木彫りのおぼん。なんとなく、この文様と祠の文様とに類似性を感じませんか?

 太古の昔、アイヌの祖である蝦夷が崇めた地が船形神社となり、それの名残が、今でも祠の文様に残る・・・
 
 と自分の想像に妙にワクワクしましたが、調べてみるとこの文様は「妻飾り」と呼ばれ、棟木や桁の木口を隠す飾りであり、日本の神社には普通にある文様でした。

 さて、今回訪れた船形神社の云われについて、紹介してみます。

 1772年に完成した仙台藩地誌である「封内風土記」によると

 船形神社は延喜式内神社に準ずべき神社であり、船形十二権現社と云う。
 文武天皇の慶雲元年(西暦704年)に勧請され、玉依姫命、日神、月神など十二神の社である。
 
とあります。

 そして「色麻町史」にれば、船形神社は704年の勧請以来代々栄えたが、北条時頼の怒りに触れ1249年に廃山となった。しかし、1448年には大崎家臣源吉重により再建された、あります。

 この船形神社の御開帳は42年に1度しか行われず、次の御開帳は平成25年とのことで、これは大変貴重な機会となります。



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 こちらはの写真は大和町升沢にある「船形山神社」、やはり船形山の山麓にあります。

 間違えやすいのですが、色麻町小栗山の神社が「船形神社」で、大和町桝沢の神社は「船型山神社」、「山」の有無が社名の違いとなります。



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 この大和町の「船形山神社」にも、かなり険しい登山道を登らねばなりません。




 今回紹介した色麻町小栗の「船形神社」と大和町升沢の「船形山神社」には、いろいろな伝説が伝えられており、そこには数多くの知られざる歴史があるようです。

 
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2011-08-28(Sun) | コメント : 0 | トラックバック : 0

復興コンサート 


 こんにちは、ライスフィールドのマスターです。

 7月2日のことになりましたが、ライスフィールドでオペラ+フルート+ピアノのコンサートが開催されました。



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左からフルート奏者の南部やすかさん、ピアニストの山崎真さん、ソプラノ歌手の森川泉さん、皆さん国際的に活躍される一流の演奏者です。




 このコンサートは、地元加美郡名士の伊藤信太郎さんプロデュースで開催。

 伊藤さんは3.11震災被災者を元気づけようと、被災地各地を廻りながら、今回のようなコンサートを開催しています。

 ライスフィールドのある色麻町の隣町、加美町にある中新田交流センター(旧鳴瀬小学校を改築)にも、沿岸部の被災者の方々か一時避難していますが、7月2日は、この交流センターでコンサートを開催され、その後にライスフィールドでもコンサートしていただきました。

 色麻町や加美町など内陸にある市町村は、今回の震災被害はさほどではありませんが、町内各施設に一時避難者を受け入れたり、沿岸部への様々な支援活動を行っています。

 いろいろ大変なことが多い今回の災害となりましたが、県内外、国内外から様々な支援活動をいただき、私たちは一人ではないことに気がつかされます。そういった心意気に出会う度に、大変な世の中でも、嬉しく感じれる瞬間があるんだなと感心します。

 今回のライスフィールドのコンサートでは、地元の皆さんと一緒に、ステキな”ひととき”を過ごせました。

 どうも、ありがとうございました!



            
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2011-07-10(Sun) | コメント : 0 | トラックバック : 0
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